情報ネットワークセキュリティ技術
 


ネットワークセキュリティ
現在、ブロードバンドの普及によりますますネットワークの高速化・広域化が進むと共に、ウィルスや個人情報抜き取りなどネットワークに様々な不正情報や悪意ある攻撃が存在するようになった。そこでそのような問題を解決するため、個人個人を電子認証局とみなし互いに認証し合う新たな認証方式を開発し、その方式を適用してのメールやサイトの不正情報検出や、DSMS,エージェント技術および時系列データ検索手法を組合わせた新しいIDS(不正アクセス検出・監視)手法の提案を行う。




個人間認証方式を適用したセキュリティ手法
 本研究では個人間認証方式を応用して他の環境や情報をもとに不正情報を検出する手法を提案する。個人間認証方式とは、個人個人を電子認証局とみなし、単一の電子認証局に認証されるのではなく、個人が個人を認証する。いわば「友達の友達は友達」という信頼の輪を広げる方式である。この手法は大規模なシステムというよりも、研究室やサークルなどの小規模グループで有用である。まずはメールにおいてその手法を適用し、メール以外にも応用できるような手法を開発する予定である。
新しいIDS(不正アクセス検出・監視)手法の提案
 本研究室では今までデータベース技術やモバイルエージェント技術、データマイニングなど様々な研究を続けてきた。そこで今後、DSMS(Data Stream Managemant System),エージェント技術および時系列データ検索手法を組み合わせ、監視対象ネットワークから流れるアクセスやパケットログ等に時系列データ処理,フィルタリング処理等の組み合わせから不正アクセスを検出する新しいIDS手法を提案する予定である。



高度ネットワークコミュニティ構築 マルチメディア情報検索 適応型UI 情報ネットワークセキュリティ 適応型モバイル2エージェント DB基盤
研究室紹介

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